みなさん、こんばんは。
個人投資家Kです。
ご無沙汰しました。
「本日の気になったニュース」第41回目です。
「世界成長3.2パーセントに下振れ」
世界銀行のマルパス総裁は18日、2022年の世界経済の実質成長率見通しを3.2%に下方修正したと明らかにした。1月時点の前回予測では4.1%としていた。
「世界のREIT時価総額、2年ぶり減少率」
世界の不動産投資信託(REIT)への投資が鈍り始めた。世界のREITの時価総額は3月末時点で2.5兆ドル(約310兆円)と、2021年12月末比で5%減少した。
「円下落、一時127円台後半」
18日のニューヨーク外国為替市場で円相場が下落し、一時1ドル=127円台と2002年5月以来およそ20年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。
【感 想】
世界経済の成長率見通しが下方修正されました。もともとの原材料高に加え、ロシアによるウクライナ侵攻が更に資源・食料価格を高騰させ、新型コロナウィルスから回復しようとしていた世界経済に悪影響を及ぼしています。
また、日本におきましては1ドル127円台をつけています。ほんの少し前は112円とかだったような気が・・・
今後も関心を持って見ていきたいと思います。
【近い将来】
特にありません。(予想が全く立ちません)
【遠い将来】
特にありません。(予想が全く立ちません)
最後までご覧いただきありがとうございました。
(私一個人の感想でした)
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