みなさん、こんばんは。
個人投資家Kです。
「本日の気になったニュース」第22回目です。
「米量的緩和、今月から縮小」
米連邦準備理事会(FRB)は3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米国債などの資産を購入する量的緩和の縮小(テーパリング)を11月から始めると決めた。
【感 想】
米国(FRB)がいよいよテーパリングを開始するとのニュースがありました。新型コロナウィルス対策で実施してきた量的緩和の政策を転換するということで、この影響がどの程度、世界経済に及ぼすのか注視していきたいと思います。また、他の国(の中央銀行など)についても、米国に追随するのかどうかについても関心を持って見ていきたいと思います。
【近い将来】【遠い将来】
特にありません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
(私一個人の感想でした)
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